腎不全 寝たきり生活を覚悟したけれど 仕事が休みの土日は バスタオルの臨時ハーネスで支えながら 排泄もなんとか出来て一安心。 ただ、支えがないと 足取りがおぼつかない感じ。 倒れたら一人で起き上がることが出来ないし。 大丈夫かなぁと後ろ髪を引かれつつ 仕事に行ったものの… 案の定 昨日帰ってきたら…またしても 床に倒れて、起き上がれなくなっていたチロ... 2019年4月16日
腎不全 腎不全の高齢犬の終末期・看取りについて思うこと 2018年7月に「腎不全ステージ2」と診断され、2018年9月には腎不全の末期を示す症状が出現し、腎不全との付き合いも9ヶ月目になりました。 食べても食べても体重は少しずつ減って、14kgの体重が今では9kg・・・ 体重が増えないことが悩みの種。 体重増えろ~ 体重増えろ~ と呪文のように言ってみたり。 オヤツでカ... 2019年4月2日
腎不全 お灸で養生♪棒灸を取り入れて2カ月目 『腎』は寒さに弱い臓器。 冬は、腎不全の犬には要注意の季節。 冷えによる不調が出ないように、ホッカイロと腹巻、貼るお灸を使って温活中。 https://beloved-sheltie.com/2019/01/27/onkatu/ 貼るタイプのお灸は手軽で良いけれど、棒灸の方がお財布に優しいので、現在はもっぱら棒灸を... 2019年3月28日
腎不全 おうち養生♪火を使わないお灸で「温活」はじめました 東洋医学では「腎」は生命エネルギーの源と考えるそうです。 「腎」は冷えに弱い臓器。 そして寒い冬は腎養生の季節。 薬膳の食材を取り入れたりしながら、腎を温める工夫をしています。 ひまし油温シップで温めてはいるけれど、さらに何か良いモノはないかなと考えて「お灸」をはじめてみました。 お灸の効果 お灸は体を温めるだけの養... 2019年1月27日
食事 点滴を止めた腎不全の犬が自分から飲むようになった「水」のはなし 腎不全の場合、治療の1つに「輸液(点滴)」があります。 輸液(点滴)の目的は、輸液製剤協議会によると、 輸液製剤は、生命維持に不可欠な「からだの恒常性の維持」のため、体液の代謝異常(水分・電解質・酸塩基平衡の異常、栄養障害等)の正常化、あるいは体液の代謝異常を未然に防ぐこと、また抗生物質などの医薬品の溶解・希釈を目的と... 2019年1月21日