いよいよ炎症性乳がん(炎症性乳腺癌)の末期のようです。 覚悟はしているつもりだったけれど。 頭が突然の急激な変化についていけていない状態。 「あっという間に衰弱する」と言った動物病院の先生の言葉を思い出しました。 2022年1月18日(火) 2022年12月18日(火) 朝はいつも通り起きたのだけれど、大好きなはず...
- ホーム
- 2022 1月
記事一覧
自壊して火山の噴火口のようになった腫瘍部。 消毒後のガーゼを抑えるために使っている「自着性伸縮包帯」 包帯がくっついてくれるので、結んだり、留め金具を使わずにすむので安心です。 コーバンTM自着性伸縮包帯 1582SP 幅×長さ(伸長時):50mm×4.5m 1箱(6巻入) posted with カエレバ 楽天市...
自己紹介
sachi
私:sachi
シェルティ♀:チロル
(享年16歳8ヶ月と1日)
2002年9月15日~20019年5月16日
シェルティ♀:キナリ
(享年13歳1か月と26日)
2008年11月26日~2021年1月21日
北国秋田でシェルティと暮らしていました。
今は亡きシェルティ:チロルが腎不全と診断されたことをきっかけに、医療事務の仕事で得た知識や情報を取り入れながら、闘病のこと、試したこと、興味深いと思ったことなどを書いています。
追記:
2019年5月16日チロルが腎不全の為、虹の橋を渡りました。
2022年1月21日キナリが僧帽弁閉鎖不全症、炎症性乳腺癌の為、虹の橋を渡りました。
シェルティ♀:チロル
(享年16歳8ヶ月と1日)
2002年9月15日~20019年5月16日
シェルティ♀:キナリ
(享年13歳1か月と26日)
2008年11月26日~2021年1月21日
北国秋田でシェルティと暮らしていました。
今は亡きシェルティ:チロルが腎不全と診断されたことをきっかけに、医療事務の仕事で得た知識や情報を取り入れながら、闘病のこと、試したこと、興味深いと思ったことなどを書いています。
追記:
2019年5月16日チロルが腎不全の為、虹の橋を渡りました。
2022年1月21日キナリが僧帽弁閉鎖不全症、炎症性乳腺癌の為、虹の橋を渡りました。
最近の投稿
人気記事ランキング
- 腎不全の犬の食事は「スープ」も大事 2件のビュー
- 抗生物質(抗菌薬)は2週間で終了・・・腎不全の場合は注意が必要 2件のビュー
- 腎臓肉(マメ)腎不全の犬の手作り食 1件のビュー
- 腎不全の高齢犬の終末期・看取りについて思うこと 1件のビュー
- 腎不全の犬に効果ありと感じたもの その2「手作りごはん」 1件のビュー
- 腎不全の犬の胃薬は「ファモチジンOD錠」から「レバミピド錠」へ変更 1件のビュー
- タオルで手作り♪エリザベスカラーを嫌がる犬の代用品 1件のビュー
アーカイブ
ショッピング