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昨日の出来事。

英語を教えに来てくれているDさんに
「Hey,buddy♪」と呼ばれるとご機嫌なキナリさん。
シェットランドの犬だもの。
DNAにはEnglishの血が流れているのかなぁと思ったり。
レッスン中もDさんに向かってワンワンと何かを訴える。

彼女の目はキラキラしている。

 

先生が帰った後、スマホのレコーダーアプリを聞きながら復習。
キナリのワンワンも録音されている。
そして宅配便が届いたピンポーンの音でに玄関に行ってみると…

玄関ドアに背中をくっつけて寝ているキナリさん。
「キっちゃ~ん、ちょっと起きて~」

普段ならここで起きるのに。

耳も遠くなってきた12歳。
まったく起きる気配がない。

頭をツンツンしても
お腹をツンツンしても
前足を持ち上げても
起きる気配がない。

頭を持ち上げて
身体の下にも手を入れて起こそうとしても、グッタリと脱力していて目を開けない…

僧帽弁閉鎖不全症から突然死?!

体がガクガクと震えました。

大声で名前を呼び続け、どうしたの?しっかりして?と泣きわめく。

外では宅急便の方も「どうしました?!大丈夫ですか?!」と焦っている。
「大丈夫じゃないっ!!ちょっと待って!!」と大声をあげる。

しまいには誰に言っているのか
「何で?おかしいでしょ?今じゃないでしょ?今は困る!!なんとかできるでしょ!!」と逆ギレする。

外では宅急便の方が「えっ?時間指定ですよね…早かったですか?」

多分1分程度の事。

すると…
寝ぼけたように目を開けて、ハッと我に返ってとりあえずワンワンと言ってみるキナリさん。

あぁ…生きてた…
生きてたよぉ…

涙と鼻水を垂らしながら玄関を開け宅急便を受け取りました。
宅急便の方、ご迷惑をおかけいたしました。

 

その後の彼女は至って普段通り。

夕ご飯も完食し。
デザートのヨーグルト。
おやつには手作りのカリカリりんご(ドライアップル)。
寝る前に歯磨き。
ちょっぴりブラッシング。
仕上げは蒸しタオルで全身拭き拭き。
寝る時のおやつのビスケットは半分。

いつもと変わりない夜。

 

あれは単純に爆睡してただけなのだろうか?
あんなに体を触ったり、起こし上げたりしても気づかないくらいの眠りだっただけ?

腎不全犬チロルの場合は療養期間が長かったので、心の準備も少しはできていたけれど。
心の準備ができていない別れの怖さといったら…

 

僧帽弁閉鎖不全症と診断されて、突然死のリスクもあることは理解しているのに。

ワンワン言って元気に見えるし
ご飯も残さず完食するし
おやつくれくれのアピールもするし
「散歩」と言うと笑顔で玄関に走って行くし

ついつい健康な若い頃と同じように
何も心配がないように思いこんで
日常を過ごしていたかも、と反省。

 

心臓だけでなく

肝機能
腎機能
今はほぼ治ったけれど慢性的に続いた下痢
口の周りの皮膚炎
歯周病…

ケアしたい所はたくさんある。

 

「Buddy」のために
後悔しないように
できることは全力でやったと言えるように

 

自分の心臓の方が止まるかと思った1日。

キリリと気を引き締めようと
心に誓った出来事でした。

 

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