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去年の年末から取り入れている泌尿器系のハーブミックス。

 

ハーブを取り入れようと思ったのは、庭に出るとチロルはたまに『草』を食べる事があったから。

我が家の庭では、犬が食べると良くないと言われているものは育てていないけれど…

裏が山なので、気づくとあっと言う間に、知らない雑草の皆さんの溜まり場になっている状態。

農薬、除草剤の散布はしていないけれど、やはり食べていると『いけないっ』と一喝して、食べるのを止めるようにしていました。

 

 

ミントだけを選んで食べている事が判明

ある日、何を食べようとするのか観察してみると、『ミント』の葉っぱを食べた事を確認。

ペパーミントとアップルミントの2種類があって、『ペパーミント』の方を食べていました。

調べてみると、『ミント』を食べる事自体は少量なら問題なさそう。

 

他にも、オレガノ、タイム、ラベンダー、セージ、パセリ。

育てていないけど自生するホーステイル(スギナ)。

後、その当時はローズマリーもあったけれど。

3ヶ月くらい観察したところ、どうやらたまに食べるのは『ペパーミント』のみという事が分かりました。

 

ペパーミント
主な薬効
  • 吐き気の緩和作用
  • 胆汁分泌促進作用
  • 健胃作用
  • 鎮痛作用
  • 神経伝達の調整

当時、ホリスティックケアの本で確認して、なるほど~と納得。

ペパーミントは、胆汁分泌促進作用があるため、軽い胆のうや胆管のトラブルにも使われるのだそうです。

チロルはいつもALPが高値で気になっていて、最終的に『胆のう』の不調だった訳ですが・・・

 

本能的に、胆のう・胆管のサポートをしてくれるハーブを選んでいたと思うと、スゴイなぁと感心したものです。

 

そんな経緯があったので、チロルは野草好きなのかなぁと思い『ハーブのサプリが合うのかもしれない』と考えました。

キナリは全く草系には見向きもしません。

 

 

液体タイプのヒルトンハーブ kdソリューションを選びました

入院中の高齢者の方のご家族から、『ご飯は食べれないけれど、バニラアイスやプリンは食べれるんですよね…』という話を良く聞いていました。

もしかして…

ご飯を食べない頃、腎不全犬チロルにもあげてみたら、バニラアイスは食べることが判明。

 

それ以降は、生クリームと卵、少しだけ蜂蜜を入れて犬用のバニラアイスを作っていました。

人間用のバニラアイスのレシピをアレンジ。

砂糖を使わずに、代わりに蜂蜜を大さじ1で作っていました。

 

 

 

アイスクリームにソースのようにかけて摂取したら良いかなぁと思い、液体タイプを検索。

そして口コミでも好評な、ヒルトンハーブのkdソリューションを発見しました。

 

 

 

泌尿器系、膀胱、腎機能の健康維持 8種のハーブブレンド

 

kdソリューションは、泌尿器、膀胱、腎機能の健康維持に期待できそうな8種類のハーブがブレンドされています。

kdソリューション
  1. カウチグラス
  2. マシュマロウ
  3. ハイドランジア
  4. ゴールデンロッド
  5. グルーベルルーツ
  6. ペリトリーオブザウォール
  7. ワイルドキャロット
  8. コーンシルク

 

代表的なものはホリスティックケアの教科書に載ってたけれど、ほとんど聞いた事のないハーブばかり・・・

 

①カウチグラス

抗菌作用、収れん作用、抗炎症作用、穏やかな利尿作用など

尿管の優れた強壮剤、殺菌剤で腎臓結石、尿路結石にも使われる。

ナトリウムの排出を促したり、尿量を増加させて、体の中の老廃物の排泄など利尿剤としての作用がある。

慢性・急性の膀胱炎、尿道炎などにも治療にも有効。

 

②マシュマロウ

組織の潤滑・ほぼ作用、抗菌作用、血糖降下作用、免疫賦活作用、利用作用、栄養補給など

皮膚・内部粘膜の炎症の治療に効果を発揮する。

特に尿路結石が原因の泌尿器系の炎症や、消化器系の潰瘍・炎症に有効。

抗菌作用・免疫賦活作用(免疫力UP)もある。

 

③ハイドランジア

抗炎症作用、抗酸化作用、尿酸値のphバランス起因の尿路結石のサポート

 

④ゴールデンロッド

消炎作用、殺菌作用、利尿作用、結石防止、抗真菌作用、止血作用

 

⑥ペリトリーオブザウォール

粘膜保護作用、利尿作用、抗炎症作用、結石溶解

 

⑦ワイルドキャット

利尿作用、強壮作用、抗炎症作用、抗菌作用、肝機能亢進

 

⑧コーンシルク

利尿作用、膀胱・尿道の炎症抑制、結石の予防・排泄

 

⑤のグレーベルルーツだけは分からない・・・

 

 

与え方

1日2回

体重 5㎏ 1回量:0.5~1ml

体重 10㎏ 1回量:1~2ml

体重 20㎏ 1回量:2~4ml

体重 30㎏ 1回量:3~6ml

体重 40㎏ 1回量:4~8ml

 

となっているので、当時14㎏の体重が11㎏に減っていた腎不全犬:チロルには、体重10㎏を目安にしました。

 

小さじ1/4(1.25ml)の計量スプーンで1回1杯ずつ、1日2回。

 

 

ヒルトンハーブ社を選んだもう一つの理由

特に腎不全の犬に与える場合。

それでなくても濾過機能が低下しているため、薬剤不使用の自然栽培のものを選びたいと思いました。

 

ヒルトンハーブ社の商品は

ヒルトンハーブ
  • 動物性成分、添加物、人工着色料、香味用添加物は一切含まれていない(ハーブと植物のみの配合)
  • 殺虫剤、除草剤を使わない自然栽培
  • 太陽のエネルギーで自然に乾燥させたハーブ

    これらの条件でも十分なのだけれど。

     

     

    ヒルトンハーブの企業理念
    • 絶滅危機に瀕したものなどのハーブは使用しない
    • フェアトレードへの支援

     

    愛犬のために安全な素材なのはもちろん、地球環境や、製造に携わる人達の事も視野に入れた商品作り。

    容器についてもリサイクル可能なプラスチック容器から、生物分解性バッグへの移行中なのだそうです。

    そんな企業の姿勢も、ヒルトンハーブを選んだポイントです。

     

     

    1本を4ヶ月で使い切った感想は・・・

    体重10㎏の量で1日2回。

    1本を4か月ほどで使い切りました。

    現在のは2本目です。

     

    早い段階で気づいた初期の腎臓病では、検査数値が良くなったという口コミもたくさんありますね。

    BUNやクレアチニンの事のようでしたが、我が家のチロルの場合は数値は横ばい。

    劇的に改善した訳ではありませんでした。

    使い始めたのが遅かったのもあるけれど・・・

     

    一度は尿毒症という末期腎不全症状に近い状態になりながらも、数値が上がらなかったという事は、効果があったのではないかなと思っています。

    食欲も回復して、自分で1日2回のご飯も食べれるようになり、時には夜に小腹がすいた催促をするくらいになったし。

     

    同じ時期にお灸の養生も始めたので、相乗効果だったのかもしれません。

     

    腎臓の繊維化(炎症)を少しでも抑えて、腎不全の進行を緩やかにしたかったので、抗炎症作用を期待できる成分が多いkdソリューションはもっと早くに取り入れたかった。

     

    成分と言えば・・・

    カウチグラスは、日本ではシバムギとも呼ばれる、稲のような雑草(笑)の事です。

    強害イネ科雑草だそうで、ラウンドアップなどの除草剤で枯死させても、ちょっぴり残っている根から再生する強靭な生命力。

     

    ゴールデンロッドは、アキノキリンソウ属の植物の総称なのだそうですが、セイタカアワダチソウの原産地:北アメリカでは単にゴールデンロッドというとセイタカアワダチソウをさす事が多いそうです。

    セイタカアワダチソウは、ブタクサに似ている繁殖しすぎる厄介な雑草として有名です。

    自然療法では、セイタカアワダチソウは体内の毒(薬、食品添加物など)を体外に排出したり、血液浄化の作用があるとされています。

    ネットでも入浴剤などがあるくらい。

    河川敷に行けばボーボーに生えてたりするけれど・・・

     

    いずれにしても、想像を絶するような生命エネルギーを持った雑草(ハーブ)な訳です。

     

    こんな凄まじい生命エネルギーを分けてもらうだけでも、効果は期待できるのではないかなぁと思っています。

     

    今は、10歳のシニア世代に突入したキナリが1日1回で摂取しています。

     

    特に腎機能について問題を指摘された訳ではないけれど。

    抗炎症作用や血液浄化作用に期待して。

    アンチエイジングにも良さそうだしね。

     

    あっ・・・

    私も摂取したいくらいです。

     

     

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